ネオファースト生命『ネオdeいりょう』は、保障の自由設計と、健康保険料率(非喫煙+健康体の保険料割引)が特徴の、魅力的な医療保険です。

ネオファースト生命の、医療保険分野の主力商品が、『ネオdeいりょう』です。

その他に、持病・既往症のある人向けに『ネオdeいりょう 健康プロモート』を販売しています。この商品については、専用のページを設けています。

ネオファースト生命の医療保険『ネオdeいりょう』の特徴は、以下の通りです。

シンプルだけど、一味違う医療保険

他社の医療保険と比べて、かなりシンプルな仕組みですが、独自の強みを持っています。

  • シンプルな主契約で、カスタマイズの自由度が高い。
  • 健康体割引の条件をクリアできたら、業界最安値レベルの安さに。
  • 高額療養費制度と連動する治療保障特約がある。

それぞれについて、以下で説明します。

シンプルで設計の自由度が高い仕組み

たいていの医療保険の主契約(取り外すことのできない必須の保障)は、入院給付金手術給付金です。

ただし、近年、主契約を厚くする医療保険が増えています。三大疾病や七大生活習慣病の保障も含めるとか、放射線治療もカバーするとか。もちろん、保障が厚くなると、保険料も上がります。
ネオファースト生命『ネオdeいりょう』は、この流れに逆行しています。

保険は難しいので、設計の自由度が高いと、それはそれで戸惑うかもしれません。とは言え、使う当てのない保障のために保険料を払うのは、釈然としません。
専門家のアドバイスを受けながら、自分にピッタリの保障を手に入れるのが理想です。

ネオファースト生命『ネオdeいりょう』は、主契約が入院給付金だけというシンプルさ。そこに、用意されている特約を組み合わせて、自分にピッタリの保障を確保できます。保険料のムダが発生しにくいです。

非喫煙で健康状態が良好な人は安くなる保険料割引制度

非喫煙者や健康体の人の保険料割引は、収入保障保険などでよく目にします。
医療保険でもありそうなものですが、実は貴重です。ネオファースト生命以外では、マニュライフ生命くらいです。

マニュライフ生命は、知名度が低い外資系で、情報の透明性が低いので、不安を感じるかもしれません。
その点、ネオファースト生命は、新顔とはいっても、第一生命グループ100%出資ですから、安心感は高いです。

下で保険料例をご覧いただきますが、非喫煙で健康状態の条件をクリア出来たら・・・

保険料の安さでは、業界トップクラスになります。

高額療養費制度と連動する治療保障特約

『ネオdeいりょう』の治療保障特約は、受け取ることのできる給付金額を、高額療養費制度の自己負担額に合わせて、加入者が選べるようになっています。

高額療養費制度は、健康保険など公的医療に入っていれば、誰でも利用できます。
この制度では、年収によって、治療費の自己負担の上限額が決められます。

治療保障特約は、この自己負担額に合わせて、受け取ることのできる金額を設定できるようになっています。

治療費用が高額になっても、高額療養費制度と治療保障特約との合わせ技で、自己負担による出費をゼロにすることができます(そのための保険料を負担しなければなりませんが・・・) 。

非喫煙で健康体なら、トップクラスの安さ

できるだけシンプルな保障内容で、他社と保険料を比べました。

比較したのは、国内シェア上位(=国内でよく売れている)のアフラックとメットライフ生命、そして損保系を代表して損保ジャパン日本興亜ひまわり生命です。
入院給付金日額5,000円の、女性の月払い保険料です。

ネオファースト生命は、健康保険料率による割引を受けたとき、受けなかったときの、両方の保険料を載せています。( )内が割引無しです。

30歳 40歳 50歳
ネオファースト生命 1,297
(1,757)
1,530
(2,202)
2,057
(3,055)
アフラック 1,560 1,875 2,675
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 1,712 1,732 2,342
メットライフ生命 1,525 1,850 2,490

ネオファースト生命『ネオdeいりょう』には、他社商品と保障内容を近づけるために、「手術保障特約」を付加した保険料です。
もしこの特約を外すと、表の金額からさらに数百円安くなります。

ネオファースト生命の喫煙者の保険料は、そんなに安くはありません。というか、上の4社の中では、最も高いです。
しかし、割引後の保険料はさすがに安いです。非喫煙で健康に自信のある人に、お勧めしたい商品です。

特約は一通りそろっている

保障をより厚くする特約は、10タイプ用意されています。各社の医療保険の中では、特約の数と内容は標準的です。

  • 手術保障特約
  • 入院一時給付特約
  • 女性疾病入院特約
  • 先進医療特約
  • 特定疾病保険料払込免除特約
  • 治療保障特約
  • 通院特約
  • がん診断特約
  • 抗がん剤治療特約

「三大疾病」とか「七大生活習慣病」という言葉が入った特約が見当たりません。珍しいです。ただ、これらの病気に対応できる保障内容になっているので、心配ご無用です。


ネオファースト生命は、国内大手第一生命の100%出資会社です。知名度は低くても、安心感は高いです。

古い歴史を持ち、日本の生命保険業界をリードしてきた国内大手生保の一つに、第一生命があります。

第一生命は、昔ながらのセールスレディによる販売体制を保ちながら、その一方で、ネオファースト生命、第一フロンティア生命などの子会社を作って、時代の流れを踏まえた戦略を展開しています。

ネオファースト生命の前身は、損保ジャパン(現在の損保ジャパン日本興亜)の子会社でした。これを引き取って、今の社名で営業を始めたのが2014年。つい最近です。
第一生命グループの中で、保険ショップや金融機関に、保険商品を提供する役割を担っています。

会社としての歴史は浅いし、知名度もまだまだですが、経営基盤はしっかりとしています。保険会社としての経験値も高いです。

ソルベンシー・マージン比率と格付け

ネオファースト生命のソルベンシー・マージン比率と格付けは、以下のようになっています。

ソルベンシー・マージン比率・・・9,323.7%(2016年9月)
格付け・・・なし

ソルベンシー・マージン比率は、きわめて高いレベルです。

ネオファースト生命としての格付は、まだないようです。格付を取得するには、ある程度実績が必要です。若い会社に格付がないのは、よくあります。

参考までに、親会社の第一生命の格付けはA+(S&P、R&Iとも)と良好です。


ネオファースト生命『ネオdeいりょう』と比較していただきたい医療保険です。

『ネオdeいりょう』に興味をお持ちの方に、あわせて検討していただきたい医療保険を、いくつかご案内します。

『ネオdeいりょう』の魅力は、何といっても非喫煙者の安い保険料です。それを前提にして、比較していただきたい商品をご案内します。

FWD富士生命『さいふにやさしい医療保険』

とことんシンプルな保障に、安い保険料という組み合わせで、真っ向から競合するのがFWD富士生命です。
FWD富士生命の医療保険も、主契約は入院給付金だけという、『ネオdeいりょう』に負けず劣らずのシンプルさです。

FWD富士生命は、保険料割引制度が無くても、保険料は安いです。ただし、特約が少ないので、保障を充実させたい方には、物足りなくなる危険があります。

なお、FWD富士生命は、以前のAIG富士生命です。AIGグループからAIGグループにと譲渡され、2017年に社名が変わりました。

東京海上日動あんしん生命『メディカルKit NEO』

東京海上日動あんしん生命『メディカルKit NEO』は、業界トップクラスの手厚い保障がセールスポイントです。
シンプルな主契約に、数多く用意されている特約を組み合わせる仕組みです。

『メディカルKit NEO』の主契約は、業界の中ではシンプルかつ安価です。
とは言え、入院給付金の他に、手術給付金と放射線治療給付金が含まれています。シンプルさでは『ネオdeいりょう』にかないません。

そのかわり、特約の充実度では、『メディカルKit NEO』が優勢です。特約の数が多いし、一つ一つも手厚いです。

社名からわかるように、大手損保、東京海上日動の子会社です。こちらも安心感は大きいです。

メディケア生命『メディフィットA』

やはり統的な大手生保、住友生命の100%子会社です。こちらも、保険ショップや金融機関に商品を提供しており、ネオファースト生命と同じ立場です。

『メディフィットA』は、主契約の中に3大疾病や7大生活習慣病への対策が盛り込まれています。手厚い保障が特徴です。
そして、手厚い保障内容にしては、保険料に割安感があります。

ネオファースト生命『ネオdeいりょう』と商品コンセプトは異なります。ただ、大手生保の安心が、カタカナ生保・損保系生保の値段で手に入る、という点ではライバル関係になります。


専門家に相談しながら、主要な医療保険の見積もりを実際に比較できるのは、保険ショップです。

医療保険にいったん加入したら、数十年にわたって継続する可能性があります。それだけに選択を誤ったら損害は大きくなります。納得して選んでいただきたいです。

医療保険を検討するときは、家計や公的制度や税金や医療などの知識が必要になります。専門家を使って疑問を解消しながら、おもな商品の見積もりを比較して、もっとも自分に合ったものを選びたいです。

また、保険を販売する人たち(保険会社のセールス、金融機関の窓口、保険ショップ、FP、保険代理店・・・)は、こちらの希望をはっきり表明しないと、販売手数料の高い商品を勧めてきます。
勧められるがままに加入するのではなく、見積もりを比較して、ご自分にとってベストな商品を選んでください。

保険ショップをお勧めするのは、取り扱える商品数の多さゆえ

全国チェーンの保険ショップをお勧めする理由は、単純明快です。

お勧めできるすべての医療保険を、一つの店舗で取り扱っています。お近くの店舗に行けば、お勧めの医療保険の見積もりを、一気に比較できます。

保険ショップと一口に言っても、チェーンによって、取り扱うことのできる保険会社数は異なります。
でも、このサイトでお勧めしている医療保険を、すべてのチェーンが取り扱っています。
ということは、予約して訪問すれば、見積書を一通り入手できます。保険ショップ以外では、こうはいきません。

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 ご注意

統計データや保険の商品内容については、慎重に扱っていますが、古くなっていたり、誤りがあるかもしれません。保険の専門家に相談した上で、最終的に判断を下してください。