生命保険文化センターのアンケート調査結果をもとに、医療系の保険の加入率を調べました。医療保険の加入率は高いです。

生命保険文化センターが、3年ごとに『生命保険に関する全国実態調査』を公表しています。平成27年度の調査結果をもとに、医療保険やがん保険など、医療系の保険にどのくらい加入しているか、調べました。

医療保険、医療特約の加入率は高い

医療保険と死亡保険などの医療特約を、合わせた加入率です。

医療保険の加入率のグラフ

世帯主の加入率は約85%、配偶者の加入率は約70%と、いずれも高い加入率です。
医療保障に対する関心の高さがわかります。

がん保険、がん特約には、半数くらいが加入

がん保険と他の保険のがん特約を、合わせた加入率です。

がん保険の加入率のグラフ

世帯主の加入率は約53%、配偶者の加入率は約40%です。
半数近くが加入しているようです。

特定疾病のときに一時金が出る保険や特約には、半数弱が加入

特定疾病(三大疾病など)のときに一時金が出る保険や特約の加入率です。

特定疾病保障保険の加入率のグラフ

世帯主の加入率は約39%、配偶者の加入率は約26%です。
半数近くが加入しているようです。

保険金が出る病気は限定されますが、三大疾病や七大生活習慣病といった、日本人がかかりやすい病気が対象です。
一時金が出る保険は、お金の使い道の自由度が高いです。

このタイプの保障は、ほとんどの医療保険が特約として提供しています。


医療保険の入院給付金日額は、5,000円とする人より、10,000円とする人が、やや多いようです。

医療保険の加入者が、とても多いことがわかりました。
それでは、どんな保障内容が人気なのでしょうか。入院給付金日額を調べました。

世帯主の入院給付金日額

『生命保険に関する全国実態調査』に、入院給付金の日額のアンケート結果が載っています。それを引用します。

入院給付金日額の相場がわかるグラフ

販売されている医療保険の多くは、5,000円か10,000円かを選ぶようになっています。そのせいか、5,000円以上と10,000円以上の割合が高いです。

5,000円以上が26%、10,000円以上が28%と、同じくらいの割合です。ただし、全体の平均は9,576円なので、10,000円前後にしている人の方が優勢です。

配偶者の入院給付金日額

続いて、配偶者(妻)の入院給付金日額のグラフです。

入院給付金日額の相場がわかるグラフ

5,000円以上と10,000円以上の割合が高いのは、世帯主と同じです。ただし、両方を比べると、5,000円以上が33%、10,000円以上が20%と、はっきり差がついています。

世帯主に比べると、金額の設定はやや低くなっているようです。それでも、全体の平均は8,263円なので、極端に下がっているわけではありません。


専門家に相談しながら、主要な医療保険の見積もりを実際に比較できるのは、保険ショップです。

医療保険に加入している人は、かなり多いようです。また、加入者の半分以上は入院給付金日額を10,000円前後にしているようです。
医療保障に対する意識の高さがうかがわれる統計結果でした。

ご希望の保障内容が決まってきたら、早い段階で、見積もりを入手しましょう。入院給付金日額を増やしたり、特定疾病で一時金が出る特約を付加すると、保険料にけっこう影響します。

また、同じような保障にしても、保険会社によって保険料の差は意外と大きくなります。特に、大手生保とカタカナ生保・損保系生保の差は大きいです。

いったん加入したら、数十年の付き合いになるかもしれません。できるだけ多くの見積もりを検討して、納得して加入していただきたいです。

保険ショップをお勧めするのは、取り扱える商品数の多さゆえ

全国チェーンの保険ショップをお勧めする理由は、単純明快です。

お勧めできるすべての医療保険を、一つの店舗で取り扱っています。お近くの店舗に行けば、お勧めの医療保険の見積もりを、一気に比較できます。

保険ショップと一口に言っても、チェーンによって、取り扱うことのできる保険会社数は異なります。
でも、このサイトでお勧めしている医療保険を、すべてのチェーンが取り扱っています。
ということは、予約して訪問すれば、見積書を一通り入手できます。保険ショップ以外では、こうはいきません。

お近くの全国チェーンの保険ショップをご存知でしょうか。
下をクリック(タップ)すると、主な全国チェーンの保険ショップを検索し、予約の申し込みもできます。約30秒でできます。もちろん無料です。

 ご注意

統計データや保険の商品内容については、慎重に扱っていますが、古くなっていたり、誤りがあるかもしれません。保険の専門家に相談した上で、最終的に判断を下してください。